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H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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タクルガオンのちゃきです。
昨日、久々に水シャワー浴びました。
カラダが火照ってたのもあって、水シャワーが本当に心地よかった。
気持ちいい!!さっぱり!!
「この先も年中ホットシャワー」なんて思ってたけど、案外すんなり水シャワーに移行するかもしれない。

さてさて・・・
活動の話に移ります。
私はこの頃県内をぐるぐるプロジェクトカーで回ってます。
先月ダッカでフィラリア事務所と隊員のミーティングが行われ、
その議論を念頭においた、活動の方向性を探りながらの巡回です。
行政機関、NGO、コミュニティクリニック、学校、村々・・・
毎日沢山の人に出会い、泣いたり笑ったりしながら楽しんでやってます。

CC

↑コミュニティグループのミーティングでの啓発活動後

いつも楽しんで活動したい。でも、苦しみもある。
バングラデシュに来て、私が最も苦しいと感じたことは
ベンガル人を信じられないというその事実。
「仕事をサボる」、「嘘をつく」、「データ捏造」・・・
任地に赴任して、3ヶ月程の間にそんな場面を沢山目にしてしまいました
その影響か、フィールドの状態が良くないと
ついついベンガル人を問いただしたくなります。

しかし、この2週間いろんな人と出会って意識が変わってきました。
騙されて馬鹿やるのは御免だけど、信頼なくして私は彼らと共にやっていけない。
問題に目を瞑っちゃダメだけど、そんなことはしないけど、
でっかい器をもってやっていこうと決めました。

特に、最近保健行政改革がフィールドレベルでも動き出したことがよくわかります。
この動きに今期待、注目しています。

昨日は、NGO主催、新配属のヘルスワーカー向けのトレーニングがありました。
その際、NGOのマネージャーが彼らヘルスワーカーに言った言葉。

「私は君たちがどうやってこのポストについたかは聞かない。
そんなこと聞く必要なんかない。しかし、もうポストに就いたんだ。
責任を持って仕事をしなきゃならない。その為に私は君を助ける。」

新配属のヘルスワーカーはコネで仕事についた者もいるし、実力で仕事についた者もいる。
でもそんなの関係ない。責任をもって仕事をする、その姿勢が大切。
そして、彼らの熱心な仕事の恩恵が住民に届かなきゃ意味がない。
彼らの仕事は沢山ある。
一方で、彼らのサービスを届けるために私に出来ることも、私がしなくちゃいけないことも沢山ある。
まだまだ思うようにベンガル語も喋れず、思うように活動も回らず
それでも一日一日大切にやっていきたいと思います。
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ちゃき
ピクニック@ディナジプール
2012-02-18-Sat トラックバック : 0  コメント : 0
タクルガオン在住、ご無沙汰な「ちゃき」です。

バングラの冬はもう去り、北部のタクルガオンですらとても暖かいです。
バングラデシュの人々では、寒い季節、涼しい季節によくピクニックに出かけます
暖かくなったとは言え、過ごしやすい気候の今日この頃
昨日、つい2日前に知り合った私立小学校経営者に誘われ、
小学生たちとバスに乗り、ピクニックに行ってきました。
行き先は

「ディナジプールのシングラ国立公園」。


今回のピクニックのテーマは「自然」だそう。
加えて、子供たちにとっては「国際交流」の機会ともなりました。
なぜなら、今回のピクニックは外国人がなんと私含め5人参加。
オーストラリアとタイからの旅行客がタクルガオンの私立学校を視察しており、
以前からの意図か偶然かピクニックに同行することになったようです。


<ピクニックプログラム>
①軽食
②歌、ダンス発表会
③昼食
④レクレーション
⑤森林散策

b1.jpg


段取りがよく、発表会で子供を見守る親たちは学校の参観日のようで、
日本の学校行事を思い出しました。
終日見ていて、子供達の様子を見ても、先生の様子を見ても、
私立小学校だからか、公立学校にみるバングラらしさがなく、日本の感覚に近い。
遠足後の教師陣との懇談を通しても、その印象を受け、
その興味から、今後学校を訪問し、授業を見せてもらうことにしました。
改めてこのブログで報告できればと思います。

ちなみに、今回のピクニックで印象に残ったのは、
レクレーションと昼食。
レクレーションは木登り、サッカー、フリスビー、鬼ごっこ、椅子とりゲーム、ダンス等白熱。
中でもダンスでは狂ったように皆踊り、
椅子とりゲームはその面白さにハマってどちらも異様なまでの一体感。


b2.jpg

昼食は、それ自体は特別変わりないものでしたが、
昼食の終盤にどこからやって来たかわからない
残飯を求める多くの貧しい子供たちがとても印象的でした。

b2.jpg


ピクニックの後、残飯を貧しい住民が食べる、と以前話に聞いていたので、
私はその様子を見るや、ブログ用にと写真を撮っていると、
「バングラは貧しい国だから、こういうことはよくあるんだ」と一人の青年が近づいてきた。
「貧しい国」という言葉はよく聞く。皆、そう言う。
いつもこの言葉に引っかかる。
金銭的な貧しさを言えば、バングラは「貧しい国」では無く、
「格差が大きい国」だと私は思っており、今日は青年にそう話すと、彼も頷いていた。
 この格差の問題は、常に私が問題視し、考えていることうちの一項目です。
毎日、フィラリアの制圧に向けて、私なりに何をすべきか考えながらも、
様々なことを疑問に思ったり、問題だと思ったりしながら、
それぞれの事柄の解決の方向をさがしています。

以上、ちゃきでした☆彡
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タクルガオン県派遣のちゃきです。
任地に到着して半月が経ちました。
新居での生活にもすっかり慣れてきたこの頃です。

私の任地はタクルガオン県。
北西部に位置し、ポンチョゴル県と同様にインドとの国境に面しています。
私の仕事はこの北西部で感染率の高い感染症の対策
職場が県の中心部に位置している為、私の生活区は小売商店が立ち並びにぎわっていますが、
一方で中心部を外れればタクルガオンは美しい田園風景が広がる田舎です。

赴任してから、小売店、警察、学校、病院、NGO、国際機関など様々な場所を訪問し、町の様子を把握しようと努めています。
先日は消防署も訪問しました。
写真1

私の町の消防署から消防車は1日に4、5回消火活動のため出動しているそうですが、
平日である昨日も家のすぐそばでバイクが炎上する火事があり、実際に消火活動を目にしました。

先日訪問した際、「日本の消防の質は高い」とバングラデシュの消防士の方は話していましたが、
バングラデシュの消火活動も迅速。消防車がサイレンを鳴らしながら火事現場に到着したかと思うと、
すぐに炎上するバイクにホースが向けられ、瞬時に消火されました。
写真2

見た感じ、日本と変わらない迅速な対応。
賢明な消火活動の仕事ぶりをみると、消防士に限らず社会や暮らしを支え、守る人たちがいるからこそ
皆安心して日々暮らすことができるのだと改めて感じます。
私もバングラデシュの人々の暮らしや社会を支える力になりたいですね。

それはそうと、今日職場からの帰り道、消防署の前を通りかかると消防士たちが私に向かって話しかけてきました。
「昨日の消火活動はどうだったか??」
「写真はよくとれたか??」
賢明な仕事の傍ら、彼らは私が消火活動を見ていたこと、写真を撮っていたのをしっかり見ていたよう。
タクルガオン県では外国人は珍しく、私への注目度もポンチョゴル県のKくん同様に半端ない。

私が何をしていたか、まるで誰もが知っている。
通りを歩けば質問攻め。話が途切れることなんてない。
いつも暖かい人に囲まれながらの毎日です。
写真3
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