H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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ひろいちゃん
NIDとC-to-Cとノアカリ県ハティア郡
2012-01-27-Fri トラックバック : 0  コメント : 0
すみません、ホントは昨日更新のはずがガッツリ忘れていた清水ですorz
いやー、今年に入ってからなんかずっと忙しくて…。
どれくらい忙しいかというと、未だ赴任3ヶ月後に書く第1号報告書ほっとんど真っ白なくらいです!!
…いや、まぁそれは単に私の怠け癖もありますがww

さてさて、前回のブログでちょこっと書きましたNID(全国一斉ポリオ投与キャンペーン)ですが、おかげ様で無事第1roundが終わりました!!
いやー、それにしても忙しかった。。
何しろ、1週間前からいろんなところで地区ごとにボランティアに対するトレーニングだとか、郡ごとにミーティングだとかであちこち行ったかと思うと、金曜日はNID前日で全郡(フェニは6郡+中心街)の準備状況を確認に回り、当日は土曜日(バングラの休日は金、土)。
次の日からはChild-to-Childといわれるサーチングでまた5日間fullに活動というわけですorz
…いやー、我ながらこのハードスケジュールで全く体調崩さなかった事に感激するわぁ。。

NID当日は、WHOから配布されたcheck listを使ってとにかく行ける接種所を回ってサーベイ。。
ちなみに、交通手段はJICAの車です。
バングラの感染症対策の隊員に関しては、ローテーションで専用のJICAの車を使う事が出来ます。
もちろん、運転は任地のドライバーさんですw
回ってみて思ったのは、ボランティアさんの多さ!!
NID当日は、1つの接種所に4人のワーカーがいる事になってるんですが、4人全員ボランティアという接種所も結構ありました。
しかも、中には先生と生徒という接種所も…。
生徒の年齢も、カレッジの学生から10歳くらいの小学生まで様々です。。
でも、間違える事もありながらも一生懸命やってくれてる姿には感謝感謝ですvv

そして、5日間続いたChild-to-Child。。
こちらも私たちはWHOのcheck listに沿って行いましたが、各群のワーカーさんは独自に4日間でそれぞれ決められた場所の家々を回ります。
そこでNIDの時にポリオを飲んでいない子どもを見つけたら、その場で飲ませるというなんとも気の遠くなるような仕事…。
そして、ワーカーさんがサーチングしたところを次の日に郡のHealth Inspectorが更にサーチング。。
私も、ワーカーさんがサーチングを終えたところをサーベイしていましたが、私の場合は国境沿いや県境、郡境、Hard To Reach areaと呼ばれるアクセス困難な場所に限定してサーベイしていました。
フェニは小さい県、Hard To Reach areaが少ない(1郡にしかない)、そして何よりみんなが真面目に働いてくれるので、特に飲んでない子どもが多い場所はありませんでした!!
よかったぁ☆彡
ですが…

そして、16日から2日間、フェニの隣県ノアカリ県にて協力隊EPI隊員による独自のサーベイが行われました!
なぜノアカリ県かというと、そこはHard To Reach areaが広域で、実際に接種率も普通の地域に比べて良くないという事でして。。
そんなわけで、またもHard To Reach areaに絞ってサーベイを行なったわけですが…、いやー、ホントにHard To Reachだわww
場所にもよりますが、私が行った中で1番酷かった場所は、まず市街地から行くと途中で大きな川に遭遇→渡し舟に乗るが水かさが浅すぎて結局乗るまでに川の中を歩くorz→川を渡ったらしばらくリキシャでバザールまで→途中、板張りの橋をリキシャで渡るorz→バザールまで着くとその先は道が細過ぎる為、1時間以上かけて歩くorz
…こんな感じで、orzが3つも付くくらいハードでしたww
ちなみに、これが橋を渡ってる時の上から撮った写真↓↓
IMG_1686-2.jpg
そしてサーベイの結果としては…、全体的には割とNIDに関しての認知はありましたが、やっぱり↑に書いた場所は全然…。
というか、それ以前にNIDを知らない人が多かった事にもびっくり(;゚Д゚)!
情報が行き届かない世界というのを初めて目の当たりにしました…。
どうにかしたい気持ちは山々ですが、このアクセスの困難さは私たちがどうにか出来る問題ではないですからね。。
もどかしい限りですorz

ここまで長々と綴ってしまいすみません。。
最後に、どうしても知ってもらいたい事実↓↓
IMG_1474-2.jpg
IMG_1482-2.jpg
↑の写真の人たちは、それぞれ郡病院-接種所間のワクチンの運搬をしてくれるポーターさんたち。
写真はNID前日の様子で、ワクチンを接種所で管理する為のキャリーを1つずつ手洗いしているところ。。
こんな風に休日に一生懸命働いてくれているポーターさんですが、実は当時7ヶ月分のお給料がストップされていました((((;゚Д゚))))
そんな状況でも、毎日しっかり仕事をしてくれる彼らには、本当に頭が上がりません。
「日本人は勤勉だ」ってよく言われるけど、私はむしろ彼らの仕事に対する思いに感銘を受けました!
(現在、全額ではありませんがストップしていたお給料の一部が支払われたそうです。ノアカリ県の↑のところも、現地のポーターさんが同行してくれました。)
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