H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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こんにちは。ハイソなピクニックの抽選会で2等・4000タカ(≒4000円)の食器セットを当てたるりるりです

私も先週末はディナジのラムシャゴールという湖に2日連続ピクニック(音楽教室主催のと富裕層のスポーツクラブ主催の2つ)に行ったのですが、のりアパもちゃきもピクニックの話をしたし・・・活動の近況報告にします(笑)

やっと任地で活動らしいことをしています。
前回までの私のブログでは他のフィラリア隊員の任地に行ったり、隊員のいない県で活動したりと謎な行動ばかりしてたけど、これを活かす時が来たって感じです。

任地ディナジプール県でMDA(駆虫薬一斉投与)が始まるんです。たぶん4月頃に。

ディナジは他の県より先にMDAを終えるためのモニタリング期間に入りました。
今回そのステップでフィラリアの血液検査を小学校で行い、陽性反応が出た子どもが住む村とその近隣の村に集中的に駆虫薬投与をします。
なので今はその対象の村に行って「今度フィラリアの薬が来るから飲んでね~」と啓発活動しているところです。
先週は私も住んでいるショドール郡、今週は車でビルゴンジ郡、ハキムプール郡、ナワブゴンジ郡、ゴラガー郡を回りました。

車が出るなんて協力隊も良いご身分だなと思うかもしれませんが、バングラの感染症対策隊員(つまりフィラリアとEPI)は派遣任地の県全域が活動範囲で、アクセスの悪い村々を回り、また大きいキャンペーンの時はマイキング(スピーカーを使った広報)、スーパーバイズ、サーベイの仕事もするので、効率良く活動するために使われています。
あと車の台数は限りがあり、四半期ごとに調整して使っているのでいつもあるわけではありません。
と、いうことをご理解ください。税金です。
ちなみに一番遠いゴラガー郡病院までは1時間半から2時間かかります。。
さらにそこから村へはコンクリートの道路から外れて土のデコボコ道を通って奥に奥に行く感じです。

そして別の日は小学校で血液検査で陽性反応が出た小学生患者に会いました。
患者って言ってもまだ目に見える症状は何もない、普通にかわいらしい女の子でした。
職員室に連れて来られた女の子は知らないおじさん3人(郡病院関係者)と外国人の私がいるのに加え、先生から自分が陽性反応が出た生徒だという話をされて泣き出しちゃいました。。
校庭には見知らぬ車が置いてあったため、周辺の人や生徒たちが集まって興味津々で中を覗いていました。

前任者は自分たちが活動することでフィラリア患者への差別を広げているのではないか?と感じていたそうです。

今日、その女の子と周りの状況を見てあ-、そういうことか…と派遣前の駒ケ根訓練所で話を聞いた時以上にその気持ちがわかった気がしました。

とはいえ、今後フィラリアの薬が飲めるチャンスがなくなるディナジ、これ以上この女の子みたいな患者を出さないためにもこの地域限定版MDAで飲める人全員に飲ませようと心に強く誓ったるりるりでした。

せっかく任地でまともな活動したのに、カメラを忘れたり、持っていても撮ることなく終えてしまいましたということで、ピクニックの写真載せます♪

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音楽教室主催のピクニックでバングラの歌を披露するディナジ先輩隊員2人
他のピクニック客も見に来てました

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ダンスを披露するバングラガールズ

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バングラのピクニックではほとんどの奥様方はサリーを着て参加します。
この人たちはお金持ちなのでシルク製サリーや特徴的な織り方で有名なサリーを着てます。

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これがラムシャゴール湖


以上、るりるりでした
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もう既に昼間は少し暑いくらいで、果たして夏場の気温には耐えられるのかと今から心配しているKです。

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近頃はヤギの繁殖期らしく、そこいら中で見掛けるチャゴレル・バッチャ(ヤギの子ども)が可愛くてマイってます

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フィラリア対策隊員は去年のMDA関係の仕事が一通り終わりまして、バングラデシュの保健家族福祉省に属するフィラリア事務所にて、暫定的な結果と今後の活動方針などについて話し合いを行いました。
フィラリア対策隊員の場合、定められた日常的な仕事がなく、MDA以外の期間に各々何ができるかということはひとつの重要なテーマです。

しかしながら今回、
「何年も派遣しているのに協力隊は何も結果を残せていない。これからはルーティンワークとして地域の保健施設で患者ケアでもしたら?」
とのご指摘を頂いてしまいました。
何も結果が得られてないって...フィラリア事務所のスタッフは同僚のような立場でもある筈なんですが、自分達のことは棚上げなんですかね??

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      「コミュニティクリニック」大概閉まってる...


個人的にはあまり患者ケア中心の活動にはあまり乗り気ではありません。
リンパ浮腫が起きてしまうと、症状を軽減させるのはほぼ不可能だからです。
ただ、形式だけでも患者ケアを通して地域のヘルスワーカーや住民にフィラリアの知識を浸透させる、新たな啓発方法としてやってみる価値はあると思います。


話は変わりますが...


先日我が任地ポンチョゴルになんと!ブータン派遣の同期隊員がはるばる遊びに来てくれました。
せっかくこんな辺境まで来てくれた仲間に如何に楽しんでもらえるか考えながら行動するうち、自分も楽しみながら仕事をする術を覚えました。
「仲間」と一緒にいると世界の見え方も大分違ってくるんですね。

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この国の人々は、外国人だからどうだのこうだのと真っ向から区別してかかってきます。
それだけならまだ取るに足らないことですが、私を見掛けるや否や「チャン・チュン・ポン!」と東洋人への人種差別的侮辱発言を浴びせてくる者がよくいます。

おそらく任地でただひとりの外国人であるという孤独感の中、見ず知らずの外国人を侮辱して喜べる人間がいることにショックを受けていましたが、旅行者のような第三者目線でこの環境を見つめ直すことで「どこの国でもそれなりに嫌なこともあろう。」と受け流せるようになりました。

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           「トマト畑とガキんちょ」

いろいろな感情を乗り越えて、少しずつでも現地人と親しんでいくことは自分自身が楽しむためにもきっと大切ですよね。
そこから初めて見えてくるものもありましょう。

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とにかく遠くまでわざわざ来てくれてありがとうございました!(´∀`)
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ちゃき
ピクニック@ディナジプール
2012-02-18-Sat トラックバック : 0  コメント : 0
タクルガオン在住、ご無沙汰な「ちゃき」です。

バングラの冬はもう去り、北部のタクルガオンですらとても暖かいです。
バングラデシュの人々では、寒い季節、涼しい季節によくピクニックに出かけます
暖かくなったとは言え、過ごしやすい気候の今日この頃
昨日、つい2日前に知り合った私立小学校経営者に誘われ、
小学生たちとバスに乗り、ピクニックに行ってきました。
行き先は

「ディナジプールのシングラ国立公園」。


今回のピクニックのテーマは「自然」だそう。
加えて、子供たちにとっては「国際交流」の機会ともなりました。
なぜなら、今回のピクニックは外国人がなんと私含め5人参加。
オーストラリアとタイからの旅行客がタクルガオンの私立学校を視察しており、
以前からの意図か偶然かピクニックに同行することになったようです。


<ピクニックプログラム>
①軽食
②歌、ダンス発表会
③昼食
④レクレーション
⑤森林散策

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段取りがよく、発表会で子供を見守る親たちは学校の参観日のようで、
日本の学校行事を思い出しました。
終日見ていて、子供達の様子を見ても、先生の様子を見ても、
私立小学校だからか、公立学校にみるバングラらしさがなく、日本の感覚に近い。
遠足後の教師陣との懇談を通しても、その印象を受け、
その興味から、今後学校を訪問し、授業を見せてもらうことにしました。
改めてこのブログで報告できればと思います。

ちなみに、今回のピクニックで印象に残ったのは、
レクレーションと昼食。
レクレーションは木登り、サッカー、フリスビー、鬼ごっこ、椅子とりゲーム、ダンス等白熱。
中でもダンスでは狂ったように皆踊り、
椅子とりゲームはその面白さにハマってどちらも異様なまでの一体感。


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昼食は、それ自体は特別変わりないものでしたが、
昼食の終盤にどこからやって来たかわからない
残飯を求める多くの貧しい子供たちがとても印象的でした。

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ピクニックの後、残飯を貧しい住民が食べる、と以前話に聞いていたので、
私はその様子を見るや、ブログ用にと写真を撮っていると、
「バングラは貧しい国だから、こういうことはよくあるんだ」と一人の青年が近づいてきた。
「貧しい国」という言葉はよく聞く。皆、そう言う。
いつもこの言葉に引っかかる。
金銭的な貧しさを言えば、バングラは「貧しい国」では無く、
「格差が大きい国」だと私は思っており、今日は青年にそう話すと、彼も頷いていた。
 この格差の問題は、常に私が問題視し、考えていることうちの一項目です。
毎日、フィラリアの制圧に向けて、私なりに何をすべきか考えながらも、
様々なことを疑問に思ったり、問題だと思ったりしながら、
それぞれの事柄の解決の方向をさがしています。

以上、ちゃきでした☆彡
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おひさしぶりすぎです。

あれよあれよと4か月。。。というかもうすぐ5か月が経とうとしています。
そろそろいい加減バングラ生活にも仕事にも慣れきったところか、と思いきや、いまだに定期的(?)に体調崩すは、任地にほとんどいないやらで、なんとも落ち着かない日々の続く、のりアパです。

1月は新年早々所属NGOで「ピクニック」(注:日本での意味とちょっと違います)。
職員の家族全員集合で、子供の障害物競争やったり、おやつ食べたり、
kidsfun

歌唄ったり、唄わされたり、ごはん食べたり、
uta

バドミントンやったり、おやつ食べたり。。。
と、まあとにかく食べることがリアルに休日の過ごし方として成り立つ国ならではの
丸一日がかりの新年会でした。

その後、地方自治体に向けたトレーニングを行うために、シレット県へ(注:ラッシャヒより車で走り続けること12時間+車の故障で3時間待ち)。
「見学」という名のもと行ったはずが、あまりの準備の足りなさのため駆り出され、まさかのセブントゥウェルブ(7AM~12PM)勤務状態が10日間続くことに。
途中で体力消耗のためか、免疫力が下がっていたため、食中毒+脱水症状に陥るというバングラとは思えないハードスケジュール。けれどひさしぶりに仕事した感でちょっといい感じでした。えへ。

ラッシャヒに帰り、またすぐ7時間という予想以上の時間とタイヤ爆発というちょっとのアクシデントを越えて、ハーフマラソンに参加すべく、ディナジプールへ。
marathon

人間の知恵を使い(?)、見事完走(走行10キロ、歩行5キロ、バイク走行5キロ)を成し遂げたはいいものの、当日と明日の体の痛さは尋常ではありませんでした。

やっと任地にまた帰ってきたと思いきや、またもろもろの諸事情のため、ダッカへ。
国際ボランティア会議に、3カ月研修、調整員の送別会、ブータン隊員の来バ(=バングラデシュ来訪)、コネづくりにネタづくり(?)、同期隊員の職場見学、春祭りにバイク講習(落第しましたが)と、盛りだくさん!の3週間を終え、2日ほど前やっと任地へ戻ってまいりました。


この怒涛のような1ヶ月半で、多くの時間任地を離れ、いろいろな場所を見、いろいろな人と出会い、そして語り、今まで見えなかったものもなんとなく見え始めてきたように思います。
正直、それまではかなりバングラデシュ(大)嫌いになっていました。
水も食べ物も高等教育を受けた優秀な人材もたくさんいるくせに、なにも成長しないこの国が。
なんだかんだで現状で満足していて、自国のために自ら立ち上がろうとしない人々が。
私の心身を日々弱くしていく、この環境のすべてが。
今でも「好きか」と聞かれると素直に「うん」とは言えません。
けれど、場所を変えてみたり、今まで話したことないような方々とお話ししたり、視点を変えてものを考えるようになったのか、今では自分の職場についてももっと勉強しよう、知ろう、という意気がわいてきています。
こういう人々だからこそ、話して話し込んで、理解する努力をもう一度してみよう。
ありきたりな娯楽のない国だからこそ、自分で娯楽を探そう。
許される時間の間に、できるだけ多くのものを見て、感じて、考えてみよう、という気になっています。

長いバケーションでちょっと充電できたかも!
とりあえずは、今できることから、ということで同僚とチャ飲んできます!

shobai




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武蔵
Badalgachi,Naogaon,Rajshahi,Bangladesh
2012-02-14-Tue トラックバック : 0  コメント : 0
ども(o^∇^o)ノ
出張続きのハンドボール隊員、武蔵です。。

今回は昨年12月半ばからの1ヶ月間の出張を報告します!!

出張先はボドルガチ!!
首都のダッカから、北西にバスで約7時間。。
※Badalgachi << Naogaon << Rajshahi << Bangladesh

教えたのは14~17歳の女学校の生徒約20人!!
でもこのチーム、バングラ国内で4位!!

練習はお昼過ぎからの2時間!!
でも、生徒が集まるのが遅くて、実質90分くらいしかできなかった。。

ハンドコートはこんな感じ。。

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天然芝にコンクリートのゴールポスト、竹のゴールバー。。
生徒のほとんどは裸足でした。。

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レベルは中学校3年生ぐらいかな。。
なので、練習内容もごくごく基本的なこと。。

毎日同じ練習を繰り返しては、少しずつ新しい練習を増やして。。
辛抱強く、習慣の恐ろしさを植え付けるww

1日だけ休みがあり、生徒のみんなとピクニック♪

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練習以外はというと…、面倒を見てくれた人のお供!!生徒のお宅訪問も!!

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これも出張先では必要なのさ!!

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バドミントンの練習も必要な武蔵でした。。

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