H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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もう既に昼間は少し暑いくらいで、果たして夏場の気温には耐えられるのかと今から心配しているKです。

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近頃はヤギの繁殖期らしく、そこいら中で見掛けるチャゴレル・バッチャ(ヤギの子ども)が可愛くてマイってます

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フィラリア対策隊員は去年のMDA関係の仕事が一通り終わりまして、バングラデシュの保健家族福祉省に属するフィラリア事務所にて、暫定的な結果と今後の活動方針などについて話し合いを行いました。
フィラリア対策隊員の場合、定められた日常的な仕事がなく、MDA以外の期間に各々何ができるかということはひとつの重要なテーマです。

しかしながら今回、
「何年も派遣しているのに協力隊は何も結果を残せていない。これからはルーティンワークとして地域の保健施設で患者ケアでもしたら?」
とのご指摘を頂いてしまいました。
何も結果が得られてないって...フィラリア事務所のスタッフは同僚のような立場でもある筈なんですが、自分達のことは棚上げなんですかね??

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      「コミュニティクリニック」大概閉まってる...


個人的にはあまり患者ケア中心の活動にはあまり乗り気ではありません。
リンパ浮腫が起きてしまうと、症状を軽減させるのはほぼ不可能だからです。
ただ、形式だけでも患者ケアを通して地域のヘルスワーカーや住民にフィラリアの知識を浸透させる、新たな啓発方法としてやってみる価値はあると思います。


話は変わりますが...


先日我が任地ポンチョゴルになんと!ブータン派遣の同期隊員がはるばる遊びに来てくれました。
せっかくこんな辺境まで来てくれた仲間に如何に楽しんでもらえるか考えながら行動するうち、自分も楽しみながら仕事をする術を覚えました。
「仲間」と一緒にいると世界の見え方も大分違ってくるんですね。

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この国の人々は、外国人だからどうだのこうだのと真っ向から区別してかかってきます。
それだけならまだ取るに足らないことですが、私を見掛けるや否や「チャン・チュン・ポン!」と東洋人への人種差別的侮辱発言を浴びせてくる者がよくいます。

おそらく任地でただひとりの外国人であるという孤独感の中、見ず知らずの外国人を侮辱して喜べる人間がいることにショックを受けていましたが、旅行者のような第三者目線でこの環境を見つめ直すことで「どこの国でもそれなりに嫌なこともあろう。」と受け流せるようになりました。

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           「トマト畑とガキんちょ」

いろいろな感情を乗り越えて、少しずつでも現地人と親しんでいくことは自分自身が楽しむためにもきっと大切ですよね。
そこから初めて見えてくるものもありましょう。

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とにかく遠くまでわざわざ来てくれてありがとうございました!(´∀`)
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