H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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暑い〜〜〜

CIMG7071.jpg

です。





じゃなくてKです。

バングラデシュではもうセミが鳴き始めました。


フィラリア対策隊員は今月もフィラリア事務所でミーティングがありました。

事務所提示案に対する隊員のまとめ意見を提出&5月の学校キャンペーン等について順序良く話し合って終わらせるつもりだったのですが、急遽横から割り込むような形でフィラリア症患者リストのアップデートへの協力が依頼されました。

どうもWHOが陰嚢水腫の手術を援助してくれるという話が持ち上がったためらしい。
それは素晴らしい

しかし前回の内容を基に活動方針を固めたつもりで来た隊員側は困惑。
その上ベンガル人スタッフ同士であーでもないこーでもないと勝手に話を進める状況に。

結果的には実行する方針で決着がついたものの、予想外の時間を費やし皆ぐったり...

This is Bengali time.

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         フィラリア対策隊員 in JOCVハウス


そんなこんなで話は変わりまして、その後任地に帰ると吉報が。
苦節半年、なんとようやく配属先にマイルームが与えらえることに!

事務所が狭いためフィールドワーク以外では自分の居場所がなく、デスクワークは家でひとり寂しくせざるを得ませんでした。
同僚とダベっていられるだけでも少なくともベンガル語はもっと上達していた筈なのに(涙)

何はともあれ、ここから私の新しいバングラライフが今!始まりマッシュ...!

「こっちだよ」
カウンターパートに2階の隅っこにある部屋の前に連れていかれる。
(本当は誰でも気軽に訪ねに来られるような場所が良かったんだけど...)
でもやっと貰えた部屋にもはや文句は言うまい。

扉を開けると

CIMG7302.jpg

Oh...

なんとデスクが無い、床は外から吹き込んだ砂が積もってまるで砂漠、おまけにファン壊れてる。
おれ何か悪いことした?(涙)
これはオフィスとして機能させるのにまた何週間かかることやら...

よし、この際もう諦めましょう。

まぁこれはきっと元気にフィールドで活動しろやというアッラーの思し召し。
生きてりゃ良い事あるっておれ


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良くも悪くもいい加減慣れが生じてきてしまっている此の頃。
毎日を新鮮な気持ちで生きることの大切さを感じているKでした(´∀`)
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ぐっさん
BKSPレポート4 BKSPカップ2012
2012-03-27-Tue トラックバック : 0  コメント : 0
こんにちは。
ぐっさんこと山口敬宣です。

今回は3月5日~9日に行われた、BKSPカップをご紹介します。

この大会は、BKSPが毎年主催する大会で、バングラデシュの各管区から招待されたチームで争う、U16対象の大会です。
今回は、BKSPチーム、ロンプールチーム、ラッシャヒチーム、クルナチーム、ボリシャルチーム、ダッカチーム、シレットチーム、そしてインドからコルカタチームが特別参加し、合計8チームで優勝を争いました。

BKSPCUP2012 チーム写真
コーチングスタッフはポリトシュ監督(写真中央右)、コーチ山口(写真を撮っていた人)、そしてマスッドGKコーチ(写真中央左)。


各チームはバスで各地域からやってきます。
全てのチームは前日の夕方には到着ですが、コルカタからのチームは遅くなり、深夜の到着となってしまいました。
長時間のバス移動に加え、早朝7時キックオフというハードなスケジュールの状況で、大会が始まりました。

BKSPCUP2012 年齢チェック
到着後すぐに行われる、メディカルチェック
U16の大会なので、オーバーエイジとみなされた選手は大会に出場できません。


8チームを4チームの2グループに分けて、それぞれでリーグ戦を行い、上位2チーム筒が準決勝に進み、優勝を争います。
つまり、1チーム最低3試合をするのですが、上位2チームに入れなければ終了。
決勝戦まで進めたチームは5試合ができるという大会形式です。
BKSPはシレット、クルナ、コルカタと同グループでした。


BKSPCUP2012 開会式
開会試合の試合前セレモニー



緒戦はシレット。
おそらく公式戦初出場というメンバーもいたせいか、日ごろのプレーができていない選手が多く、自分たちのミスで相手にチャンスを作らせるという展開が前半20分までは続いてしまいました。
相手もチャンスを決められなかったのもあり、自分たちにも落ち着きが出てきたのもあり、次第にボールを保持して余裕をもってゴールに向かうことのできるようになった、BKSP。
前半に先取点をとり、1対0で前半を折り返しました。
後半開始早々に同点に追いつかれ、シレットが勢いを取り戻しましたが、そこは慌てることなく余裕をもってプレーをし、終わってみれば3対1で緒戦を勝利で飾ることができました。

国内チームはどこも、BKSPに勝ってやる、という強いモチベーションで挑んでくるようなので、試合が始まって15分の間に、しっかりと自分たちがボールを持って、ゲームを支配し、相手に付け入る隙をつくらせないことができれば、これからの試合も勝てるだろう。と、これからの展開を予想させるような内容のゲームでした。


BKSPCUP2012 全校応援
ほぼ全ての全校生徒が見に来てくれていました。
そういった彼女たちの黄色い声援にも緊張したのかも知れません。



2戦目、クルナ。
立ち上がりから攻め立て、前半で3点、後半で4点、計7対0で勝利でした。
国内チームにも、対等に戦う相手がもっと増えてくれば、BKSPの生徒もより成長するし、バングラデシュ全体のレベルアップにもなる、と考えさせられる一戦でした。


3戦目、コルカタ。
8チームの試合を全て観た上で、コルカタが一番テクニックがあり、サッカーの基本を押さえてプレーしているなと印象がありました。
どちらも2勝同士で、準決勝には進めることが決定した上での試合でした。
試合が始まり、どちらも似たようなチームで、ショートパスで中盤を経由し、フォワードにボールを預け、サイドに展開し、そこからクロスをあげる、ということの繰り返しでした。
どちらも、決定的なシーンを作ることができず、残り5分になったところで、BKSPのMFコビルが意表をついた形でロングシュート。
それが、コースにきまり、1対0で勝利。
相手の中盤にある程度プレッシャーをかけれたことと、相手のエースが怪我で温存、というのが勝因だと思います。

リーグ戦が終わり、準決勝は以下の4チーム
BKSP対ラッシャヒ、コルカタ対ボリシャル

ラッシャヒは他のチームに比べて、ボールを繋げる選手が多く、しっかりとパスを主体にゴールに迎えるチームでした。
ボリシャルは地域性か、体格に恵まれた選手が多く、ゴール前での1対1に強さを発揮していました。ただ、残念ながらオーバーエージに認定された選手が多数いて、チームとしてのまとまりに欠けてしまいました。

結局、決勝戦は、BKSP対コルカタとなりました。

BKSPCUP2012 学生スタッフ
学生スタッフのメンバー
16歳より上のメンバーは、試合の結果をまとめたり、各チームに帯同して生活一般の世話をしたりする仕事をきちんとこなしていました。



ついに決勝戦。
立ち上がりから、こちらの中盤の核となる選手に激しいプレッシャーをかけられ、思い通りにプレーができないBKSP。
一方、コルカタは良い守備から前線のエースにボールを集め、チャンスを多く作り出すことができていました。
BKSPの守備陣も粘っていましたが、コーナーからのこぼれだまをエースに決められ先制点を許してしまいました。
その後、サイドに起点をつくったり、メンバーを交代したりして、徐々に自分たちのペースになってきたBKSP。
しかし、チャンスを2度もはずし、終了間際にまたもやエースに決められ、結果2対0で敗戦でした。

国内のいくつかのチームは、何人かの核となる選手がいて、彼らがボールを持てば、周りが動いて、ゴールに向かうことができるのだが、他の人が持つと基本ロングボールで前のスペースに蹴るだけ。
守備の状況では中心選手は働かず、相手のミスを待つばかり。
全員でボールを保持する、前線の選手がサボらずプレッシャーをかける、というところは、BKSPの選手は同年代の国内チームであれば、歴然とした差があるのだなということが認識できました。
ただ、コルカタはボールも持てるし、守備も頑張れるチームなので、こういうチームに勝てる程のテクニックを磨かないと次のレベルにいけないと痛感しました。
ただ、ある程度近くの国外に、目標となるチームがあるというのは、来年以降はもちろん、今後に繋がる試合になった思われます。
選手が一番、負けて悔しかっただろうし、この経験が彼らには必要なのだと、改めて感じました。

BKSPCUP2012 コルカタチーム
優勝したコルカタチームのメンバー
彼は数ヶ月前、ドイツのバイエルンミュンヘンのユースチームに1ヶ月間、サッカー留学をしていたそうです。
僕にそのときの様子や、宇佐美選手の話をしてくれました。


BKSPカップをきっかけにして、今後のトレーニングやBKSPの選手育成のありかたを、コーチ陣と話できたのが一番の収穫だったと思っています。

これからの選手の成長に、期待していてください!
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タクルガオンのちゃきです。
昨日、久々に水シャワー浴びました。
カラダが火照ってたのもあって、水シャワーが本当に心地よかった。
気持ちいい!!さっぱり!!
「この先も年中ホットシャワー」なんて思ってたけど、案外すんなり水シャワーに移行するかもしれない。

さてさて・・・
活動の話に移ります。
私はこの頃県内をぐるぐるプロジェクトカーで回ってます。
先月ダッカでフィラリア事務所と隊員のミーティングが行われ、
その議論を念頭においた、活動の方向性を探りながらの巡回です。
行政機関、NGO、コミュニティクリニック、学校、村々・・・
毎日沢山の人に出会い、泣いたり笑ったりしながら楽しんでやってます。

CC

↑コミュニティグループのミーティングでの啓発活動後

いつも楽しんで活動したい。でも、苦しみもある。
バングラデシュに来て、私が最も苦しいと感じたことは
ベンガル人を信じられないというその事実。
「仕事をサボる」、「嘘をつく」、「データ捏造」・・・
任地に赴任して、3ヶ月程の間にそんな場面を沢山目にしてしまいました
その影響か、フィールドの状態が良くないと
ついついベンガル人を問いただしたくなります。

しかし、この2週間いろんな人と出会って意識が変わってきました。
騙されて馬鹿やるのは御免だけど、信頼なくして私は彼らと共にやっていけない。
問題に目を瞑っちゃダメだけど、そんなことはしないけど、
でっかい器をもってやっていこうと決めました。

特に、最近保健行政改革がフィールドレベルでも動き出したことがよくわかります。
この動きに今期待、注目しています。

昨日は、NGO主催、新配属のヘルスワーカー向けのトレーニングがありました。
その際、NGOのマネージャーが彼らヘルスワーカーに言った言葉。

「私は君たちがどうやってこのポストについたかは聞かない。
そんなこと聞く必要なんかない。しかし、もうポストに就いたんだ。
責任を持って仕事をしなきゃならない。その為に私は君を助ける。」

新配属のヘルスワーカーはコネで仕事についた者もいるし、実力で仕事についた者もいる。
でもそんなの関係ない。責任をもって仕事をする、その姿勢が大切。
そして、彼らの熱心な仕事の恩恵が住民に届かなきゃ意味がない。
彼らの仕事は沢山ある。
一方で、彼らのサービスを届けるために私に出来ることも、私がしなくちゃいけないことも沢山ある。
まだまだ思うようにベンガル語も喋れず、思うように活動も回らず
それでも一日一日大切にやっていきたいと思います。
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