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H23-2次隊 Bangladesh
H23-2次隊 バングラデシュ組がお贈りする、まぁそれはそれは楽しいBlogです。
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 今回はBKSPの入学試験についてレポートしたいと思います。
基本的にはスポーツテストで入学が決まるようです。全国各地から大人数が受験しに来ますので、BKSP内は人であふれていました。

BKSP入試受付
受付の様子

 入学するためには一次試験を受けて合格し、さらに3泊4日の合宿で実際にBKSP内で生活をしながらトレーニングや試合を行い、最終的に判定します。
また、コーチが全国を周り選手を発掘するタレントハンティングというプロジェクトもあり、そこで選ばれた選手も合宿に合流します。
種目によって入学を受け入れる年齢は違い、種目ごとに試験も違います。
テニスや水泳は5年生を受け入れています。
サッカーは7年生(日本で言う中学1年生)。
また日本と異なる点は、この学年でも浪人生がいて14歳が合格する場合もあるということです。
当日申し込みであり、実際の参加人数は受付が終わってみないとわかりません。
サッカーは約500人の受付中、50人程度が一次試験を合格になり、タレントハンティングの選手50人と合わせ、100人程度が合宿を行います。
最終的には25人が入学する予定です。
因みに一番受験生が多い種目はクリケットで、2500人だったそうです。バスケットが40人程度だったそうなので、日本とのギャップを感じます。

BKSP入試実技
体力テスト 立ち幅跳び

一次試験は一日がかりで行われます。午前9時から受付が始まります。20タカを払い登録用紙をもらい、そこに名前や生年月日などのプロフィールを書き、その後の試験での結果もその用紙に書いてもらうことになります。サッカーの場合、受付後メディカルチェックを受けます。
実技試験は、前半は立ち幅跳び、10m×4シャトルラン、ボールリフティング、ドリブルからのシュートを行いました。午後からは11対11の試合を行いました。
こういった選抜テストは日本のクラブや学校でも行われていると思います。
もちろん、採用している体力テストや、人数等試合の形式に違いはあるかとは思いますが。
しかし、僕が見た中で最も大きな違いだと感じたのは、年齢制限で後半の試合自体を受けさせてもらえない受験生がいたことでした。
11歳以下と16歳以上の受験生が最初に集められて「年齢の高い人は受験ができません。年齢の低い人は地元に帰って練習を頑張って、また来年受験いてください。」というようなことを言って、帰していました。

BKSP入試サッカー
サッカーの受験生たち

さらに、試合を観て、良い選手がいたらそこで呼び出し、名前を聞き、即合格のような流れもありました。
さらにそこでは、帯同ドクターに歯や骨格を診てもらい実年齢を推測します。
歯の生え方で、彼が17歳以上の疑いがあると診断された場合は、実技の能力があっても不合格になっていました。バングラデシュでは戸籍がないせいか、実際の年齢が分からなかったり、嘘をついて受験している場合があるそうです。

今回の入学試験では、年齢の問題など、単純に受験生の能力を見極めるだけではない苦労を感じました。
次回の合宿は1月末にあります。
今後の試験の様子も伝えていきたいと思います。

BKSP入試柔道
柔道のテストの様子
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